福島県立石川支援学校たまかわ校
学校通信「たま校通信」をまとめました。
小学部4・5・6年生児童、中学部生徒が所属する委員会活動を行いました。学年・学部の枠を超えた縦割りグループでの活動となります。環境・図書・放送の3つの委員会に分かれ、自己紹介、委員長・副委員長の選出、活動内容の確認等を行いました。
小学部2年生は「おおきくなあれ」の学習で、ミニトマトとなすを育ています。毎朝、水をあげたり、成長の様子を観察したりしています。
5月17日(水曜日)に、畑で育てる作物の中心となる「さつまいも」の苗植えを行いました。 本年度は昨年よりも多い3本の畝に植え付けることとし、「畝作り」→「マルチ掛け」→「苗植え」の作業を行いました。 最後までみんなで協力しながら取り組むことができました。
第1回の「たまっ子タイム」がありました。 小学部1年生が、みんなの前で自己紹介をしました。上級生からたくさん拍手をもらえて、とてもうれしそうでした。 ゲームでは紅白玉入れを行い、みんなで競い合う楽しさを味わいました。 最後はダンスにノリノリのみんなでした。
5月12日(金)石川支援学校(本校)中学部のみんなと、交流会を行いました。 今年度は本校での実施だったため、スクールバスに乗ってドキドキワクワクしながら、本校の友達に会えることを楽しみに向かいました。 はじめに、学年ごとに自己紹介を行い、校内でオリエンテーリングを行いました。オリエンテーリングでは、ヒントを頼りに校内の6つのチェックポイントを探して、シールを集めました。本校の友達と協力しながら、校長室や給食室、水治訓練室等を回って来ることができました。 また、2、3年
本日、今年度一回目の避難訓練が行われました。校舎南側山火事を想定し、校庭側アスファルト駐車場に避難しました。事前学習や先生の話をよく聞き、大きな音が苦手な児童生徒も落ち着いて避難することができました。事後学習では、石川消防署玉川分署の消防署員の方から「お・は・し・も」のお話を聞いたり、消防車や救急車の見学を行ったりしました。