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小学部4年生「おおきくなったよ」

 小学部4年生は、体育(保健)で「おおきくなったよ」の授業を行い、以下の内容のついて学習しました。
①赤ちゃんの頃の写真と、今の自分の写真を見比べて、こころやからだが 成長していること。
②赤ちゃんにとっても、これからの自分にとっても、「食べること」や「おしっこやうんちをすること」、「からだを清潔にすること」などが、大事であること。
 最後に、本物そっくりの赤ちゃんの人形を抱っこしました。子どもたちは自然とやさしい気持ちが表情に出てきました。

やさしく抱っこしてあげています。赤ちゃんもニコニコしています。


赤ちゃんを抱っこするのは、ちょっと緊張しましたが笑顔になりました。
赤ちゃんの顔を優しい眼差しでじっと見つめています。赤ちゃんはかわいいです。
かわいい赤ちゃんの顔をじっと見つめています。優しく撫でてあげたくなりました。

首を優しく支えてあげ、赤ちゃんもスヤスヤと眠ってしまったようです。

 子どもたちは学習をとおして、『心や体が成長していること』や『食べることや排泄がとても大切なこと』がよくわかったようです。
 赤ちゃんは、やっぱり愛おしくて、かわいいです。

みんなにも読んでほしいですか?

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