小学部4年生「おおきくなったよ」
小学部4年生は、体育(保健)で「おおきくなったよ」の授業を行い、以下の内容のついて学習しました。
①赤ちゃんの頃の写真と、今の自分の写真を見比べて、こころやからだが 成長していること。
②赤ちゃんにとっても、これからの自分にとっても、「食べること」や「おしっこやうんちをすること」、「からだを清潔にすること」などが、大事であること。
最後に、本物そっくりの赤ちゃんの人形を抱っこしました。子どもたちは自然とやさしい気持ちが表情に出てきました。
子どもたちは学習をとおして、『心や体が成長していること』や『食べることや排泄がとても大切なこと』がよくわかったようです。
赤ちゃんは、やっぱり愛おしくて、かわいいです。